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記者の目

2週間の育児休暇 体験記=後藤豪(甲府支局)

育児休暇中に夕食の準備をする筆者(左)と長男=甲府市の自宅で3月2日夜、筆者の妻撮影

 ◆後藤豪(つよし)

お父さん 行動に移そう

 私は現在35歳。今年2月、第2子(長女)が生まれたのに合わせ、2週間の「育児休暇」を取った。妻の強い要望がきっかけだった。2歳10カ月の長男と四六時中一緒にいることになり、子育てがいかに激務かを体で知った。私にとっては「子供の成長をもっと間近で見たい」と感じられたことが収穫だった。今日は「こどもの日」。ささやかな体験記をお届けしたい。

 「休暇は長ければ長い方がいい」。専業主婦の妻は出産を控え、私の育児休暇についてこう言った。男性社員向けの弊社の「配偶者出産休暇」(有給)は6日。これに他の有給休暇を足して2週間とした。もっと長く取ることも不可能だったわけではない。「1カ月も休むと、滞りなく仕事に戻れるか不安だ。かといって1週間くらいでは夏休みのようなものだし……」。妻の要望と私の感覚をすりあわせた答えが2週間だった。

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