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特集ワイド

熊本地震 懸念される避難生活長期化 「震災5年」の教訓どこへ

「触れる地球」を手に話をする京都造形芸術大の竹村真一教授=東京都千代田区の大手門タワー・JXビル1階の「3×3 Lab Future」で、竹内紀臣撮影

元復興構想会議検討部会メンバー・竹村真一さんが警鐘 大勢の被災者の姿は変わらない

 東日本大震災に襲われた5年前の状況と変わっていなかった。熊本地震で自宅に帰れず、避難生活を送る被災者の姿である。「想定外」の揺れに対する準備不足もあり、早くも避難生活の長期化を予想する見方もある。「いつまで同じことを繰り返すのか」。東日本大震災後に政府が設置した「復興構想会議」のメンバーだった文化人類学者、竹村真一・京都造形芸術大教授はこの国の在り方に警鐘を鳴らす。【沢田石洋史】

 東京・大手町に建つ高層ビル1階に展示されているデジタル地球儀「触れる地球」。竹村さんが発案・制作し…

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