メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

循環器病対策

目指す法制化、予防強化へ…自公有志が原案

 心筋梗塞(こうそく)や脳卒中などの予防や治療の体制強化を目指す「循環器病対策基本法案」の原案を、自民、公明両党の議員有志がまとめた。予防に力を入れて自立生活が送れる「健康寿命」を延ばし、医療費や介護費の抑制にもつなげることを目的としている。超党派の議員立法による今国会提出を目指し、各党協議を今後進める。【堀井恵里子】

 厚生労働省の調査では、2014年の日本人の死因のトップはがん(29%)だが、2位の心疾患と4位の脳血管疾患を合わせた循環器系の疾患による死亡も25%に達する。がんについては10年前の06年に「がん対策基本法」が議員立法で成立し、拠点病院の整備などが進んだほか、今年1月からはすべてのがん患者情報をデータベース化する全国がん登録が始まった。

この記事は有料記事です。

残り351文字(全文681文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型コロナで「中国に責任を取らせなければ」 トランプ氏 国連総会演説

  2. 「もうええわ」ふるさと納税返礼品業者の叫び 指定取り消しの高知・奈半利町

  3. 元の世界に逆戻り? 飛行機満席、渋滞30キロ以上 混雑した4連休

  4. ベーシックインカムじわり脚光 日本でも導入求める声 米独など各国で実験

  5. 羽生善治九段、藤井聡太2冠に80手で公式戦初勝利 王将戦リーグ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです