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東日本大震災

75歳以上死亡率1.5倍…発生から1カ月

土砂やがれきが散乱する道路=福島県南相馬市で2011年3月21日、神保圭作撮影

 東日本大震災で被災した福島県相馬、南相馬両市で震災発生からの1カ月、75歳以上の高齢者の死亡率が震災前の同時期に比べて約1.5倍(死亡者131人)に増えたとする研究結果を、相馬中央病院(相馬市)などのチームがまとめた。死因は感染症である肺炎が最も多く、混乱の中で衛生管理が疎かになったことが背景にあるとみられる。相馬市で7日開かれる震災関連のシンポジウム(地元自治体など主催)で報告される。

 チームは、厚生労働省がまとめた2006〜15年の人口動態統計で、津波による死亡者を除き、各年の死亡者数や死因を比較した。

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