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北陸ご当地みやげ

富山・「昆布スイーツ」話題に

昆布を使ったパウンドケーキとマカロン=富山県高岡市蜂ケ島の道の駅「万葉の里高岡」で、古川宗撮影

 昆布締めに昆布巻き、おにぎり、かまぼこ−−と、食卓に昆布が欠かせない富山県は消費量日本一だ。近年はパウンドケーキやマカロン、おはぎなど洋・和菓子とのいっぷう変わった取り合わせも登場。甘さとしょっぱさが調和した味わいの「昆布スイーツ」として、話題を呼んでいる。

 県や総務省の「家計調査」によると、富山市の昆布の年間支出額は1世帯当たり2530円(2015年)。1960年以降では2013年を除いて全国1位をキープしている。

 富山県で昆布の食文化が根付くようになったのは江戸時代にまでさかのぼる。北海道から日本海を経由して、…

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