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ワールド・トレジャー

特派員が選ぶ私の世界遺産 コーヒー農園(ブラジル・ポソフンド) よい人生のための1杯

高原に広がるコーヒー農園。果実を収穫する時期は5〜10月。果実から取り出した種がコーヒー豆になる=ブラジル南東部ミナスジェライス州ポソフンドで

 カフェ・ダ・マニャン。ブラジルでは朝食をこう呼ぶ。ポルトガル語を直訳すると「朝のコーヒー」だ。ところが本家ポルトガルでは朝食をペケーノ・アウモッソ(小さな昼食)と言う。ポルトガル人がブラジルを植民地化したのは500年ほど前のこと。時を経て、言葉は形を変えた。日本語の「朝ご飯」に似ている。日本人にお米が必要なように、ブラジル人にはコーヒーが欠かせない。

 世界で生産されるコーヒー豆の3割がブラジルで収穫される。最大の生産国は最大の輸出国でもあり、日本が輸入するコーヒー豆の3割がブラジル産だ。

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