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熊本地震

小中62校で授業再開 11日までに全休校解消/間借り・短縮授業も

学校が再開され、地震で損壊した家屋の近くを歩いて通学する中学生=熊本県益城町で9日午前8時32分、幾島健太郎撮影

 熊本地震で大きな被害を受けて休校が続いていた熊本県内の公立小中学校62校で9日、授業が再開され、各校でランドセルを背負った子供たちの元気な声が響いた。県教育委員会などによると、高校などを含めた残る111校の公立学校も11日までには全てで休校が解消される見通しだ。

 震度7の揺れに2度襲われた益城(ましき)町の町立木山中学校でも、25日ぶりに授業が再開された。生徒たちはあいにくの雨の中、地震で損壊して屋根にブルーシートが張られた家屋のそばを傘を差して登校した。

 友人らと集団登校した同中2年、村上魁音(かいと)さん(13)は「みんなと久しぶりに会えるのが楽しみ。震災前にはあまり思わなかったけど、普通に学校に行けること自体がうれしいです」と話した。

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