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熊本地震

車中泊、8割孤立化 「行政の接触ない」 NPOなど調査

車中泊の避難者(右)から聞き取り調査する「こころをつなぐ『よか隊ネット』」のスタッフ=熊本市東区で7日、松田栄二郎撮影

 熊本地震の被災者を支援している熊本県内外のNPO法人など約30団体で組織する民間ネットワーク「こころをつなぐ『よか隊ネット』」(本部・熊本市)が、県内の車中泊の避難者131人に実施したアンケートで、行政からの接触がなかったとした人が約8割に上っていることが分かった。避難の長期化で健康に不安を抱く人も多いことから、ネットは9日、熊本県や熊本市に早期の生活再建支援や健康・心のケアを求める提言書を出す。【松田栄二郎】

 アンケートは、車中泊を続ける避難者の生活改善につなげようと、稲月正・北九州市立大基盤教育センター教…

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