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イタリア

中国人警官もパトロール 「爆買い」客に安心感

ローマの円形闘技場遺跡「コロッセオ」の前で、通りかかった中国人観光客と言葉を交わす中国人警官(中央の男性)=福島良典撮影

 【ローマ福島良典】イタリアの観光地で、地元警官と中国人警官による合同パトロールが試験的に実施されている。スリなどに目を光らせると同時に、「言葉の壁」を低くして、イタリアのブランド品を「爆買い」する中国人観光客に安心感を与えるのが狙いだ。

 期間は5月2日から13日まで。両国政府の合意に基づくもので、ローマとミラノで各2人の中国人警官が地元の警官とコンビを組み、円形闘技場遺跡「コロッセオ」などの観光地を徒歩でパトロール中だ。

 ローマ警察署のジョバンニ・スカリ担当責任者(50)は「中国とのこの種の協力は、欧州連合(EU)加盟国で初めて」と説明する。中国人警官は制服を着用しているが、銃は携行せず、補佐・案内役に徹している。

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