東京レインボープライド

沿道の応援が力に 大学生とパレードを歩いた

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「東京レインボープライド2016」に参加した中央大学ミモザのメンバーら=2016年5月8日、中嶋真希撮影
「東京レインボープライド2016」に参加した中央大学ミモザのメンバーら=2016年5月8日、中嶋真希撮影

 同じ性を愛する人、男性として生まれて女性として生きる人、自分を男性とも女性とも思わない人。性の形はそれぞれだ。性的少数者への理解を訴え、当事者も支援者もともに楽しむ祭典「東京レインボープライド2016」が7、8日、東京都渋谷区の代々木公園で行われた。多様な性について考える中央大学のサークル「ミモザ」と一緒に、8日のパレードを歩いた。【中嶋真希】

 「ミモザ」は、中央大3年の鈴木なとせさん(20)が2014年11月に設立したサークルだ。セクシュアリティーを問わずに参加でき、映画上映会やトークイベントを通じて性の多様性を発信している。ツイッターで「一緒にパレードに参加しよう」と大学生を募り、学内外合わせて21人が集まった。うち8人はパレードを歩き、残り13人は沿道から応援することになった。

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