メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

小川あきら・群馬県議

「かかあ天下」のぐんまから男女とも活躍できる社会を目指す

 「かかあ天下と空っ風」。上州名物のかかあ天下が昨年、「日本遺産」に認定されました。夫を尻に敷く強い女性という意味ではなく、絹産業の担い手となって家計を支えてきた働きものとしての評価です。上州の農家では、かつては女性が養蚕・製糸・織物で家計を支え、男性は「おれのかかあは天下一」と自慢したそうです。富岡製糸場と絹産業遺産群の世界遺産登録を契機に、群馬の女性の活躍がクローズアップされたことは大変うれしく思います。

 しかしながら、政治の分野では「かかあ天下」の存在は影を潜めています。保守王国といわれる群馬県では県…

この記事は有料記事です。

残り1019文字(全文1303文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ドナルド・キーンさん死去 96歳 日本文学研究者、翻訳で国際化に貢献
  2. 戦後70年 今も続いている国民への忍耐押しつけ
  3. 「おまえのせいでとれなかった。殺すぞ」 ポケGO中か 警察官殴った疑い、男逮捕
  4. 器物損壊 車内で体液かける 府教委指導主事に有罪判決 地裁 /京都
  5. 時代の風 日本人の変わらぬ中国観 自国の立ち位置、直視を=城戸久枝・ノンフィクションライター

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです