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EV

普及広まる 航続距離延長/バッテリー、家庭で活用 急速充電施設、6400基に増加

リーフ=日産自動車提供

 電気自動車(EV)の存在感が強まっている。EVの「弱点」とされていたのは、ガソリン車にとってのガソリンスタンドに当たる充電ステーションが普及していないことと、EV本体の航続距離が短いことだった。しかし、充電ステーションは急速に普及が進み全国で2万1000基を超えた。昨年末には新型バッテリーが発表され航続距離が伸びた。さらに、EVのバッテリーを家庭用蓄電池として利用したり、万が一の災害時に緊急用バッテリーとして利用できたりするなど、EVの「付加価値」に注目も集まっている。EVとその周囲の最新事情を調べてみた。

 排ガスを出さず、ガソリン車に比べ、ランニングコストが格安なEVだが、なかなか普及が進まない理由の一つは、充電ステーションが少ないことだった。しかし、ここ2、3年間に全国で整備が進んだ。短時間で充電できる急速充電器(QC)は、2014年夏には全国で約2300基に過ぎなかったが、今年2月には約6400基に増えているという(自動車メーカー)。普通充電器(NC)を含めると2万1000基を超える。

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