3日の憲法記念日をはさんで、先週は憲法改正をめぐる今の自民党の空気が分かる1週間だった。
安倍晋三首相は3日、改憲派の集会にビデオメッセージを寄せて「憲法に指一本触れてはならない、議論すらしてはならないという思考停止の姿勢に陥ってはならない」といつもの主張を展開。「今の憲法には『自衛隊』という言葉はない。自衛隊が違憲かもしれないままでいいのかということは国民的議論に値する」と9条改正にも踏み込んだ。
一方、自民党の二階俊博総務会長が2日、「しゃにむに憲法改正へ自民党が旗を振るような姿勢を示したら、選挙には勝てない」と語るなど同党幹部の間では参院選で改憲が大きな争点になるのは避けたいという発言が目立った。
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