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らっこ・ライブ・レビュー

エグベルト・ジスモンチ 涙と笑みで亡き友と共演

 僚友、ナナ・バスコンセロスとの一夜限りの共演。日本では1980年以来となる両者のステージに、ECMレーベル・マニアをはじめ多くのファンや音楽家が期待に胸おどらせていた。ところが3月9日、闘病中だったナナの訃報が入る。再会劇の舞台は、急きょジスモンチのソロによる追悼コンサートへと変更された。

 追善興行となればいささか湿っぽくなりがちなところを、ジスモンチはいつになく雄弁で、ナナとの楽しかった思い出語りに終始。79年、80年来日の際にも披露したタイの笙(しょう)ケーンやノルウェーの簡素な横笛を、ユーモアを交え久しぶりに奏でつつ、ギター中心の第1部をまとめる。

 第2部のピアノパートでは、ナナゆかりのブラジル北東部のリズムが軽やかに鍵盤の上を舞う。シリアスなど…

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