メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東京五輪聖火台

未完の「第一号」 石巻の中学生が見学 川口 /埼玉

制作過程で未完成に終わった「第1号」の聖火台を見学する石巻市の中学生ら=川口市の青木町公園で

 東日本大震災からの復興のシンボルとして東京五輪(1964年)の聖火台が展示されている宮城県石巻市の市立蛇田中の生徒が11日、この聖火台が制作された鋳物のまち・川口市を修学旅行で訪れ、制作過程で鋳型から溶解した鉄が漏れて完成しなかった「第1号」の聖火台を見学した。

 聖火台の制作は、1958年開催の「アジア大会」用に鋳物師の鈴木萬之助さんと息子の文吾さんが依頼された。第1号は未完成に終わり、萬之助さんが亡くなった後に文吾さんらが「第2号」で完成にこぎ着けた。

 第1号は同年のうちに修復されて青木町公園に置かれ、第2号がアジア大会とその6年後の東京五輪の点火式…

この記事は有料記事です。

残り330文字(全文610文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「この世界の片隅に」新作 すずとリンの会話が表す「家制度」「貧困」

  2. 首相の地元を歩く 「安倍か林か選べ」 下関で苛烈な自民の政争 「桜」前夜祭の参加者倍増を招いた市長選

  3. ORICON NEWS LiSA、鈴木達央との結婚発表「私たちなりに、これからの人生を想い」

  4. 「ホテル」「など」連発 首相は開き直った 「ご飯論法」上西教授と聞いた代表質問

  5. 大津の園児死傷事故、判決言い渡しが異例の延期 弁護側「被告の体調厳しい」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです