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スバス・チャンドラ・ボース

墜落死 直前に操縦交代 元整備兵が証言、生存説に一石

大東亜会議にオブザーバーとして出席するため、来日したスバス・チャンドラ・ボース(手前右)=1943年10月31日撮影

 終戦直後に台湾で日本陸軍機が墜落し、インドの独立闘争指導者、スバス・チャンドラ・ボースが死亡した事故で、ボースらとともに陸軍機に搭乗していた元整備兵が毎日新聞の取材に初めて事故前後の詳細な経緯を語った。インドでは「生き残ってソ連に亡命した」などのボース生存説が根強く、謎の事故とされてきたが、元整備兵は操縦士が離陸直前に急きょ代わったことなど新たな事実を証言した。【砂間裕之】

 元整備兵は、長野県松本市の野田正利さん(96)=写真・砂間裕之撮影。事故で腰や背などに重傷を負った…

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