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心臓移植

こうちゃん、渡米決まる 父「あと一歩支援を」 /京都

心臓移植を目指して渡米することになった片坐康祐ちゃんの父宏一さん(中央)と母美子さん(左)=京都府庁で、野口由紀撮影

 重い心臓病を患う京都市伏見区の片坐康祐(かたざこうすけ)ちゃん(4)が24日に心臓移植手術を目指して渡米することが決まった。両親の知人らが中心となって設立した「こうちゃんを救う会」が昨年12月から手術費や渡航費など総額1億6000万円を目指して募金活動を行っていた。目標額には達していないが、病状が進行しているため、早期の渡航が必要になった。救う会は引き続き、募金活動を続ける。

 心臓の筋肉が硬くなる「拘束型心筋症」の康祐ちゃん。救う会による街頭募金などで、今月10日時点で1億4300万円が集まったが、あと1700万円足りない。一方で康祐ちゃんは3、4月とも入院を余儀なくされるなど病状は悪化。早期の渡航が必要とされた。両親は4月中旬、受け入れ先病院に前払い金約1億1000万円を支払い、準備を進めてきた。

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