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大相撲夏場所

勢、耐えて鶴竜裏返し 強烈小手投げ

 新関脇の勢に対し、在位13場所の横綱・鶴竜。力関係で劣るはずの前者が、後者を土俵に引っ繰り返した要因は心の差が大きかった。

 結びの一番。しかも、立ち合いで鶴竜得意の左四つに。そんな要素が重なっても「辛抱できた」と勢は動揺はなかった。以前は結びというと、緊張していたもの。しかし、幕内上位に顔を出すようになって3年。成長し、経験を重ねた分、横綱が万全に近い状態になっても、じたばたしなかった。

 対する鶴竜。前日に審判部から立ち合いの手つきについて注意を受けていた上、この日も2度の不成立。「納得できなくて、ムキになった」。引きつけが不十分なのに前へ出てしまった。その瞬間。勢が「思いきりいった」と、強烈な右小手投げ。鶴竜の体は土俵上で裏返された。

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