メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ヒバクシャ

’16春/5止 岸君江さん(70) 「生きたい」思い変化

穏やかな表情で施設の職員と語らう岸君江さん=広島県三次市で、幾島健太郎撮影

 <米大統領、広島訪問へ documentary report 204>

 大好きなラベンダー色のしま模様が入った白いカットソーを身につけ、その上に紺のチュニック(上着)を重ね着している。広島県三次市の原爆小頭症患者、岸君江さん(70)は、今までよりずっと若々しく見えた。3月の誕生日に長女(40)がプレゼントしてくれた洋服だった。

 長女とはずっとうまくいかなかった。「私の病気が遺伝せんじゃろうか」と心配するあまり、口うるさく干渉…

この記事は有料記事です。

残り836文字(全文1051文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ラグビーW杯、なぜ「旭日旗」騒動ないの?五輪では日韓対立

  2. アイヌ「先住民否定」日本会議が講演会 札幌市施設で開催へ 抗議相次ぐ

  3. 「帽子なくして注意したら『本当の父親じゃない』に激高」供述 さいたま小4遺棄

  4. 遺棄容疑で逮捕の父「若くてすらっとした印象」 「親子3人仲が良さそうだった」との声も

  5. さいたま小4殺害 一家を知る人ら「信じられない」「なぜ」 遺棄容疑、父逮捕に

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです