G7教育相会合

倉敷で開幕 「学校教育へ投資を」 インド活動家・サティヤルティさん基調講演 /岡山

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基調講演するサティヤルティさん=岡山県倉敷市本町の倉敷アイビースクエアで、石川勝巳撮影
基調講演するサティヤルティさん=岡山県倉敷市本町の倉敷アイビースクエアで、石川勝巳撮影

 14日に倉敷市で開幕した主要7カ国(G7)教育相会合。この日は本会合に先立ち、教育の在り方について意見を交わす公開シンポジウムが開かれた。児童労働の根絶に尽力し、2014年にノーベル平和賞を受賞したインドの活動家、カイラシュ・サティヤルティさんが基調講演に立ち、「教育は子どもに将来への希望を与える」と訴えた。

 サティヤルティさんは「不寛容や暴力の問題を解決するのは、質が高く理論的な教育」と主張。工場労働から救われて教育を受けた後、学校設置運動に携わった少女の話などに触れ、将来的に収入を増やし、貧困をなくす手段である学校教育への投資を呼びかけた。

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