筑波フューチャーファンディング

社会的支援、ネットで資金集め

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パラグアイでは運動場がないため、町の広場で陸上教室が開かれている=水島淳さん提供
パラグアイでは運動場がないため、町の広場で陸上教室が開かれている=水島淳さん提供

 筑波大出身の経営者らが2014年に設立した一般社団法人「筑波フューチャーファンディング」(TFF)が、社会活動の支援を始めた。これまでは筑波大と提携して、ネット上で不特定多数から資金を集めるクラウドファンディングで学生やOBを支援していたが、対象を貧困児童など、より広い層へも広げていく。

 今年3月、大学に行きたいが経済的な事情で進学できない子供たちを支援している団体「PIECES」(東京)への協力を決めた。同団体と連携して中高校生にプログラミング教室などを通じて、起業をサポートして子供たち自身が学費を稼ぐなどす…

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