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先生、忙しいの?

業務の改善に挑む学校/中 笠間小学校(横浜市栄区) 会議は進行表で時短 /神奈川

笠間小学校の職員室。全教職員に支給されているパソコンで会議の資料を配布、閲覧できるようにしたところ、会議時間の短縮につながった=横浜市栄区で

子どもと向き合う時間増

 運動会や学芸会などの会議が、2時間に及ぶこともある。横浜市教育委員会が2013年に市立校の全教職員に複数回答可で負担を感じる業務について聞くと、28・0%が「会議、打ち合わせ」と答えた。「調査、報告」に次いで2番目に多く、「保護者への対応」を上回った。会議時間の短縮は、負担の軽減に向けた喫緊の課題となっている。

 なぜ、学校の会議は長くなってしまうのか。15年度に業務の改善に取り組んだ学校が市立笠間小(栄区)だ。後藤俊哉校長は「授業は45分で組み立てられるが、会議になると、『これも言わなきゃ、あれも言わなきゃ』とまとめられない。根が真面目な教職員は業務を切り捨てられず、『足し算』をする傾向がある」と分析する。

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