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Interview

林望(作家、国文学者) 際立つ武将の個性 『謹訳 平家物語』第3巻刊行

 作家で国文学者の林望さんが「謹訳」と銘打ち、古典文学の傑作『平家物語』の現代語訳(全4巻、祥伝社刊)を進めている。今月刊行された第3巻は、倶利迦羅(くりから)峠の合戦や宇治川先陣争い、一の谷の合戦など。林さんは「恨みをのんで死んだ人々への鎮魂歌でありながら、現代政治を見るような生々しい人間性が面白い」と語る。

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