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1976年にプロレスラーのアントニオ猪木さん(73)と、プロボクシング世界ヘビー級王者のモハメド・アリさん(74)が日本武道館で戦った6月26日を、日本記念日協会が「世界格闘技の日」に認定した。
試合は、寝転がって足蹴りを仕掛ける猪木さんをアリさんが攻めあぐね、見どころを欠いたまま引き分けとなった…
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残り134文字(全文284文字)
1976年にプロレスラーのアントニオ猪木さん(73)と、プロボクシング世界ヘビー級王者のモハメド・アリさん(74)が日本武道館で戦った6月26日を、日本記念日協会が「世界格闘技の日」に認定した。
試合は、寝転がって足蹴りを仕掛ける猪木さんをアリさんが攻めあぐね、見どころを欠いたまま引き分けとなった…
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