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カモの引っ越し

よちよち歩き大行列へ 3月と今月、年2度産卵 /京都

卵を温めるお母さんガモ(奥)と小ガモ=京都市左京区の要法寺で、川瀬慎一朗撮影

 毎年恒例の要法寺(京都市左京区)から鴨川までのカモ親子のお引っ越し。今年は例年と少し様子が違う。お母さんのカモは今年3月に15個の卵を産み、先月18日に7羽がふ化した。現在4羽が育っている。さらに今月7日に新たな卵を確認し、17日までに18個となった。境内でカモの世話をする住友宏子さん(71)は「二度の産卵はこれまでなかった。今年はお兄さん、お姉さんも一緒の大行列ができるかもしれない」と期待している。【川瀬慎一朗】

 要法寺の池では11年前から毎春、鴨川からカモのつがいが飛来して産卵している。ヒナは成長すると親鳥に…

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