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クローズアップ2016

舛添氏資金問題 政党交付金、緩い規制 領収書、公私が混在

 東京都の舛添要一知事の不適切な資金管理に対する批判が収まらない。13日の定例記者会見で政治資金の一部私的流用を認め返金の意向を示したが、家族とのホテル宿泊に関し「会議をしたので政治活動」と主張するなど公私混同とも取れる発言を続けた。領収書も公用と私用を一緒にしていたことが判明し、不透明さが一層浮き彫りになった。舛添氏の公金意識は6月の都議会で追及されそうだ。

 事務所に個人資金を20万〜30万円プールし、自分やスタッフは飲食代などを支払った領収書とプール金を引き換える。残金が減ると自分が補填(ほてん)。支払い時は公私問わず領収書をもらっていた−−。舛添氏は13日の会見で政治資金の支出について、こう説明した。

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