1億総活躍

「働き方改革」最重視…「プラン」公表

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1億総活躍国民会議であいさつする安倍晋三首相(右)。右から2人目は加藤勝信1億総活躍担当相=首相官邸で2016年5月18日午前8時58分、竹内幹撮影
1億総活躍国民会議であいさつする安倍晋三首相(右)。右から2人目は加藤勝信1億総活躍担当相=首相官邸で2016年5月18日午前8時58分、竹内幹撮影

 政府は18日午前、「1億総活躍国民会議」(議長・安倍晋三首相)を開き、今後10年の施策をまとめた「ニッポン1億総活躍プラン」の案を示した。国内総生産(GDP)600兆円▽希望出生率1.8▽介護離職ゼロ−−の「アベノミクス新三本の矢」に共通する課題として「働き方改革」最重視の姿勢を強調。同一労働同一賃金などの実現に向けた検討を進めるとともに、働く人の環境整備として保育士や介護士の待遇改善策などを盛り込んだ。

 ただ、これまでの雇用慣行には十分に留意するとされ、安定した恒久財源も確保できていないため、どこまで実効性があるかは不透明だ。プランは31日に閣議決定する。

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