メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
しあわせのトンボ

子どもたちの感想文=近藤勝重

 初夏の新緑や晩秋の落ち葉を見て、子どもはどう思うのだろうか。その思いを文章にすることができるのだろうか。ふと抱く疑問である。

 井上ひさし氏は文章の本で「落ち葉を見てどう思いますか」というのは、大人でも無理な注文で、子どもには「落ち葉はどう落ちていくんですか」ということを書かせるべきだ、とおっしゃっている。つまり「どう思うか」という感想文ではなく、「どう見ているか」という観察文とか、描写文を書かせるようにというわけだ。

 ぼくが落ち葉について当たり前に思うところは、寒々とした感じに漂う寂しさや孤独感とか、晩年の心境を重…

この記事は有料記事です。

残り632文字(全文893文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 米政府、異例の「失望」声明 韓国GSOMIA破棄に改善促す

  2. 「反日は一部」「少し感情的」日韓市民、一層の関係悪化を懸念 GSOMIA破棄に

  3. 香港人の台湾移住増加 抗議行動との関連を台湾側は明言避ける

  4. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念

  5. 米国防総省「強い懸念と失望表明」 韓国のGSOMIA破棄で声明

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです