新名神高速道

橋桁の仮受け台落下 大阪・箕面

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 19日午前9時55分ごろ、大阪府箕面市下止々呂美の新名神高速道路の工事現場で、橋桁を支えている仮受け台が崩れ、現場の下を通る箕面有料道路をふさいだ。府警箕面署などによると、巻き込まれた車両はなく、けが人はいないという。

 新名神高速道路の建設工事を巡っては、神戸市北区の現場で4月22日、橋桁が落下して作業員10人が死傷する事故があったばかり。工事を発注する西日本高速道路は「2度も橋りょう事故を発生させ、周辺道路に影響を及ぼしてしまった。大変申し訳ない」と釈明しているが、管理のあり方が問われる事態となっている。

 今回の現場で工事を担当していたのは、橋りょう施工会社「IHIインフラシステム」(堺市堺区)。箕面有料道路の10メートルほど上に橋を架ける作業をしていたが、橋桁を支える仮受け台が崩れた。

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