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広島県

犬の殺処分ゼロに NPOが保護施設

動物愛護センターなどから保護された犬を見つめる大西さん(中央)=広島県神石高原町で2016年4月13日午後2時7分、真下信幸撮影

 広島県で今年度、犬の殺処分がゼロになる見通しになった。同県神石高原(じんせきこうげん)町のNPO「ピースウィンズ・ジャパン」(PWJ)が4月から、県内の動物愛護センターで殺処分対象になった全ての犬を引き取っているためだ。動物関係の施策について全国の自治体を調査しているNPO「地球生物会議ALIVE」によると、犬の殺処分ゼロは川崎市や札幌市などが達成したが、都道府県単位で実現すれば初という。

 緑に囲まれた体験型観光公園の中にあるPWJの飼育拠点施設「ピースワンコ・ジャパン」。10〜20キロの中型犬を中心に約230匹が平屋建ての犬舎2棟に暮らしているが、21日に400匹を収容できる新たな犬舎が稼働。他の動物保護団体の活動もあり、4月から始めた殺処分対象犬の全数引き取りを今後も継続できる見通しが立った。

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