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キャンパる

新人記者、いま思うこと/中

一人でも自分に素直に

 大学の入学当初、不安な気持ちでいっぱいだったことを覚えている。福井の田舎町から上京した当時、電車の乗り継ぎすらわからず、何度も人に尋ねながら下宿先に向かった。もちろん、下宿先では初めての1人暮らし。

 孤立することを恐れ、大学の履修選択は周りと合わし、とにかく浮かないことを心がけた。周囲に流されるだけの単調な日々。「こんなことするために大学に入ったの?」という心の声を、何度も無視した。そのせいで、たくさん自分を傷つけた気がする。

 そんな自分に違和感を覚え、思い切って行動を変えた。友達が辞退したディベートの講義を受講したり、一人…

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