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東日本大震災

福島第1原発事故 「何度でも立ち上がる」 大熊のキャラ「おおちゃん小法師」に 町民の復興の決意体現 /福島

大熊町が販売している「おおちゃん小法師」。何度でも立ち上がる姿に町の今後を重ねた=会津若松市の大熊町会津若松出張所で

避難の高齢者ら制作 試験販売好評、商品化

 東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く大熊町が、町のキャラクターをあしらったマスコット「おおちゃん小法師(こぼし)」を販売している。何度でも立ち上がる小法師に復興を目指す町の姿を重ねており、売れ行きも好調だ。制作を担っているのは仮設住宅の高齢者らで、生きがいづくりにも役立っている。町の担当者は「復興の象徴として親しんでほしい」と話している。【岸慶太】

 小法師は、町のキャラクターで大熊特産のサケとナシを手にした黒いクマ「おおちゃん」が描かれており、愛…

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