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バリアフリーマップ

開発1年 車椅子利用者、外出後押し 技術責任者、島大・伊藤助教 2年後完成へ /島根

基本設計が出来上がったアプリを見せる伊藤助教=松江市西川津町の島根大松江キャンパスで、藤田愛夏撮影

 車椅子のバリアフリー情報を共有するスマートフォンアプリの開発プロジェクト「みんなでつくるバリアフリーマップ」が1年を迎えた。スマホを活用し、車椅子利用者が全地球測位システム(GPS)の走行履歴のほか、路面の段差やトイレなどの写真を投稿。アプリを使って公開し、車椅子での外出に役立てる。島根大学総合理工学部の伊藤史人助教(40)が技術責任者を担当。2年後の完成に向け、1年目は基本設計が出来上がった。【藤田愛夏】

 プロジェクトは昨年3月にウェブ検索大手「グーグル」が主催したテクノロジーを用いた社会問題解決のアイデアコンテストでグランプリを受賞した。手足の先から筋力が低下する難病の「遠位型ミオパチー」患者で車いす生活を送る織田友理子さん(36)=千葉県船橋市=が代表を務める。

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