広域通信制高

「質」確保へ 文科省、ガイドライン策定

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ウイッツ青山学園高校をめぐる関係図
ウイッツ青山学園高校をめぐる関係図

 不適切な授業や国の就学支援金不正受給事件があったウィッツ青山学園高校(三重県伊賀市)の問題を受け、文部科学省は来月に専門家会議を設置し、広域通信制高校の質の確保に向けた対策の検討に乗り出す。全国の広域通信制高校102校を対象に書面調査も実施し、7月をめどに適切な指導体制などを定めた自治体や学校向けのガイドラインを作る。【佐々木洋】

 同高通信制の生徒は、全国46カ所(昨年12月時点)にある学習塾などが運営する提携の「サポート校」で学び、年数回、伊賀市の本校に出向いて教員の授業を受け卒業に必要な単位を取得することになっていた。

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