メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

震災伝える「語り部」に 妹亡くした大川小卒業生、広島の子どもと交流

震災遺構として保存が決まった大川小の被災校舎前で語り合う(左から)佐藤そのみさんと澤本陽奈さん、神崎里緒さん=宮城県石巻市釜谷で、百武信幸撮影

 東日本大震災で児童74人が犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校の被災校舎の保存活動に取り組んできた卒業生が、震災の教訓を伝える「語り部」を目指して動き始めた。参考にしているのは被爆地・ヒロシマ。戦争の悲惨さを知る語り部たちが今なお、平和の大切さを伝え続けている。卒業生は今月、そのヒロシマに生きる子どもたちと伝えることの意味を語り合った。

 「ここは妹が亡くなった悲しい場所だけど、思い出の場所でもある。これからも発信していくため、どう残し…

この記事は有料記事です。

残り756文字(全文976文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 3分でわかる政治の基礎知識 「27億円」秋篠宮さまが公費支出に疑問 大嘗祭の秘儀と費用

  2. 「桜を見る会、20年開催中止」安倍首相が説明の意思 衆参予算委で

  3. 「桜を見る会、気にくわない」安倍首相写るポスター損壊容疑 80歳男逮捕 兵庫

  4. 月夜に浮かぶ「青い池」 幻想的な光景に感嘆 北海道・美瑛

  5. 実は飲食物が予算案の3.5倍だった「桜を見る会」の「国会軽視」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです