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東日本大震災

震災伝える「語り部」に 妹亡くした大川小卒業生、広島の子どもと交流

震災遺構として保存が決まった大川小の被災校舎前で語り合う(左から)佐藤そのみさんと澤本陽奈さん、神崎里緒さん=宮城県石巻市釜谷で、百武信幸撮影

 東日本大震災で児童74人が犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校の被災校舎の保存活動に取り組んできた卒業生が、震災の教訓を伝える「語り部」を目指して動き始めた。参考にしているのは被爆地・ヒロシマ。戦争の悲惨さを知る語り部たちが今なお、平和の大切さを伝え続けている。卒業生は今月、そのヒロシマに生きる子どもたちと伝えることの意味を語り合った。

 「ここは妹が亡くなった悲しい場所だけど、思い出の場所でもある。これからも発信していくため、どう残し…

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