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徳川光圀

大河ドラマに 機運盛り上げへ総会 推進協 /茨城

徳川光圀「生誕の地」にひっそりと建つ水戸黄門神社。大河ドラマ化すれば参拝客も増えるか=水戸市三の丸2で

 水戸藩2代目藩主、徳川光圀のNHK大河ドラマ化実現を目指す総会が24日、水戸市であった。TBSドラマで定着した水戸黄門ではなく、歴史書「大日本史」をまとめた人物像を全国に知らしめようとの心意気だ。不祥事もあって低迷する運動機運を再び盛り上げようと、さまざまな意見が飛び交った。【根本太一】

 原作は、2012年に山田風太郎賞を受賞した冲方丁(うぶかたとう)さんの小説「光圀伝」。光圀を「若き虎」と見定め、血気盛んな青年期を経て学問の魅力にとりつかれ、大日本史編集という大事業に取り組んだ生涯が描かれている。

 県内ではドラマ化を目指して13年、水戸商工会議所の和田祐之介会頭が会長になり、水戸、那珂、常陸太田市の首長ら関係者で推進協議会を設立した。ドラマ化は地域振興につながるとも期待され、14年夏に水戸藩35万石にちなんで35万人分の署名をNHKに提出。昨年10月には、俳優の木村拓哉さんを主役にした「企画書」も持ち込んだ。

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