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さて、何とす

56歳のがん闘病つれづれ/31 いい医者はどこに 整う体制、消えぬ悩み /神奈川

神奈川のがん治療の総本山ともいえる県立がんセンター(横浜市旭区)。2013年に新築・移転した

 全国どこでも質の高いがん治療が受けられるよう国が指定する「地域がん診療連携拠点病院」に、新たに関東労災病院(川崎市中原区)が指定された。また、知事は「県がん診療連携指定病院」3病院を指定した。県内のがん患者は5万3120人(2011年)で、今後は倍増の勢い。「まずは病院を増やせ」というところだ。

 がん診療連携拠点病院には、国の要件を踏まえて都道府県単位で中心的な役割を担う「都道府県がん診療連携拠点病院」と、一体の区域として入院医療を提供できる2次医療圏で中心的役割を果たす「地域がん診療連携拠点病院」の二つがある。今回県内には一つ増え、18病院となった。

 さらに、その下部を担う「地域がん診療病院」と、特定のがんについて拠点的役割を果たす「特定領域がん診…

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