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刑事司法改革関連法案

成立 「全面可視化でなければ新たな冤罪が生まれる」 志布志事件被害者訴え /鹿児島

4月にあったシンポジウムで、取り調べの全面可視化を訴える志布志事件の被害者ら

 取り調べの録音録画(可視化)の義務付けや司法取引の導入、通信傍受の対象犯罪拡大などを盛り込み、24日に成立した刑事司法改革関連法案。取り調べの録音録画の導入を裁判員裁判対象事件などごく一部に限定した内容に、冤罪(えんざい)事件の被害者は不満をあらわにした。取り調べでうその自白を強要されるなどした2003年県議選を巡る選挙違反事件(志布志事件)の被害者は「全面可視化でなくては冤罪はなくならない」と強く反発した。【田中韻】

 志布志事件の任意取り調べで、家族の名前などを書いた紙を踏むよう強要された「踏み字」損害賠償訴訟で勝…

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