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クローズアップ2016

G7、存在感示せるか 新興国減速で再び期待

 2008年の北海道洞爺湖サミット以来、8年ぶりに日本で開かれる主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)。新興国の景気減速も背景に主要7カ国(G7)の地位低下に歯止めがかかる中での開催だ。停滞する世界経済や難民問題、テロなど山積する課題に向け、安倍晋三首相は「基本的な価値観」を共有する各国と協調し対策を主導したい意向だが、思惑の違いも目立っており、各国の本気度が試される。

 「今、G7は世界経済安定の要として、主導的な役割を果たすことが期待されている」。麻生太郎財務相は19日、仙台市で開かれたG7財務相・中央銀行総裁会議の歓迎レセプションでそう話した。麻生氏がG7の意義を強調した背景には、世界経済におけるG7の相対的な地位が持ち直してきたことがある。

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