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イチからオシえて

自家用車頼らずCO2削減 富山市が目指すコンパクトシティー化

 地球温暖化対策の新枠組み「パリ協定」が昨年末に採択されたのを受け、地方自治体レベルでの二酸化炭素(CO2)排出削減に関心が高まっている。主要7カ国(G7)環境相会合が開かれた富山市は、都市機能を集約する「コンパクトシティー」でCO2削減を目指す。

 ●庁舎は10分圏内

 G7の環境相らが地球温暖化対策を話し合った富山市の国際会議場のある一角には、市役所や県庁が徒歩10分程度の圏内に集まる。この一角と富山駅や商業エリア、図書館、富山大などの主な施設の多くは路面電車で結ばれ、自家用車やタクシーを使うことなくスムーズに移動できる。

 富山市はコンパクトシティー化でエネルギーの効率化を進め、「2030年までに05年比30%減」という…

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