プロ野球

日ハム、自前球場検討 本拠地移転、北大構内など候補

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札幌ドーム=札幌市豊平区で2014年9月、本社チャーター機から手塚耕一郎撮影
札幌ドーム=札幌市豊平区で2014年9月、本社チャーター機から手塚耕一郎撮影

 プロ野球の北海道日本ハムファイターズは24日、札幌市かその近郊などに新球場を建設し、同市が所有する札幌ドーム(札幌市豊平区)からの本拠地移転を検討していることを明らかにした。ドームの使用料は年間13億円程度に上っており、自前の球場を持つことでサービスや収益の向上につなげる。

 球団によると、候補地は札幌市北区の北海道大学構内や同市南区の真駒内地区、北広島市の「きたひろしま総合運動公園」予定地など道内15〜20カ所。

 現在は人工芝グラウンドだが、新球場では選手の肉体的負担を軽くするために天然芝にすることや、降雪を考慮した屋根の開閉式ドームなども視野に入れる。具体的な開業時期や総事業費、収容規模などは未定だが、現状より小さい野球専用の3万人規模の球場とし、10年以内の開業を検討している。

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