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伊勢志摩サミット

離島住民、食料品買いだめ

「買い物ツアー」に参加、和具港に到着した間崎島の人たち=三重県志摩市和具で2016年5月24日午後1時4分、大竹禎之撮影

 伊勢志摩サミットで立ち入り規制中の賢島(かしこじま)から南へ3キロ離れた間崎(まさき)島の住民が24日、期間中の生活に備え、本土で食料品などを買いだめした。

 英虞湾(あごわん)に浮かぶ約0.36平方キロの小島。かつては約600人が住んでいたが、真珠養殖の衰退とともに過疎化が進み、4月現在の人口は90人で、65歳以上は66人。島に商店や飲食店はなく、賢島と間崎島を結ぶ定期船に乗って生活用品を買いに行く。

 今月21日に始まった立ち入り規制で、定期船の賢島側の発着所は約1キロ離れたリゾート施設「志摩地中海村」の桟橋に移された。桟橋からは数十段の階段を上り、シャトルバスで市街地まで移動しなければならない。浜口武男さん(86)は「体が弱い年寄りには不便。25日に病院を予約していたが、サミット後に変えた」と話す。

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