メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

守る・熊本地震の教訓

/1 活断層 県北5市町を横断 直下型確率「高い」 /和歌山

 熊本地震から1カ月余りがたった。複数の活断層が動いて起きた直下型巨大地震による被害は、犠牲者68人(震災関連死の疑いを含む)、損壊住宅約8万5000棟に上る。和歌山県内には国内最長級の活断層「中央構造線断層帯」の一部が走る。熊本地震は、南海トラフ巨大地震への対策に目が行きがちな和歌山に、防災拠点の耐震化の重要性など多くの教訓をもたらした。県内の地震リスクや行政の対策の現状や課題を探った。

 紀伊半島や四国を東西に貫く中央構造線断層帯。政府の地震調査委員会によると、このうち県北部を走る和泉山脈南縁区間の平均活動間隔は約1100〜2300年とされ、今後30年以内にM7・6〜7・7クラスの地震が発生する確率は最大14%に達する。

この記事は有料記事です。

残り1168文字(全文1483文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 革命叫べば逮捕、ならば無言で抵抗 香港人が訴える「目に見えない大切なこと」

  2. 木村花さんが死の前に母に告白したフジテレビの「あおり」とは 被害者からの反論

  3. 鹿児島で新たに34人感染確認 クラスター発生の飲食店の客ら

  4. 国内初のワクチン治験 吉村大阪府知事「前のめりの政治主導」の危うさ

  5. ORICON NEWS 『天才!志村どうぶつ園』16年の歴史に幕 10月から相葉雅紀MCの新番組

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです