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パワハラ

侮辱的言葉で叱責 被害職員が大量服薬で死亡

 大津市は25日、侮辱的言葉で注意するなどパワハラを繰り返したとして、企業局の男性課長補佐級職員(53)を減給10分の1(5カ月)の懲戒処分にしたと発表した。被害を受けた40代の男性職員は自宅で大量の薬を服用し、3日後に急性心不全で死亡しており、市は「大量服薬した責任の半分はパワハラにあるが、パワハラと死亡には因果関係はない」との調査結果を示した。

 企業局によると、課長補佐級職員は40代職員が異動した直後の2014年4月から15年3月までの間、週に2、3日、約10分間、自分の机のそばに立たせて大声で「こんなこともわからへんのか、普通やったらできるぞ」など非難。侮辱するだけで業務の改善につながらない発言などを繰り返したという。

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