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キャンパる

新人記者、いま思うこと/下

留学契機に出せた素の自分

 幼いころから、人と距離を縮めることが苦手だった。嫌われることが怖くて自分が出せない。自然と人と距離を置いてしまっていた。意識が変わったのは高校時代。長期留学先のアメリカの高校で、日本人は私だけ。最初は緊張で体がこわばり、ささいなことも伝えられなかった。それでも、グループの中に入っていかなくてはと無我夢中で話しかけた。

 しばらくたったある日のこと、1人の友人にこう言われた。「あなたはそのままの自分で話すから、いろいろ…

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