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性的少数者の声

香川の現場から/1 鈴木智美さん 苦しみ、一人で抱え込まないで /香川

隣のパートナーと冗談を言い合う鈴木智美さん=高松市で、伊藤遥撮影

鈴木智美さん(38)=高松市

 「恋人であり、友達であり、家族であり、相方かな」。高松市の会社員、鈴木智美さん(38)は、6年間一緒に暮らす女性パートナーについてそう話す。昔から男性のことも女性のことも好きになった。「分類するならバイセクシュアル。現在の状況から言えばレズビアン。女性としての性自認は揺らがないが、性的指向は特に自認していない」

 鈴木さんが、初めて同性が気になったのは小学生の頃。中1になると、女子生徒にラブレターを送った。相手は合唱部で一緒だった先輩。元気がよくて、歌も上手で、ムードメーカー。「憧れています。手紙交換しませんか」。思いを伝えると、返事が届いた。とてもうれしかった。

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