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業務上過失致死傷罪 最高裁が被告の上告を棄却決定
東京都渋谷区の温泉施設「シエスパ」で2007年6月、従業員ら6人が死傷した爆発事故で、施設の設計を担当し業務上過失致死傷罪に問われた大成建設社員、角田宜彦被告(58)の上告審で、最高裁第1小法廷(大谷直人裁判長)は25日付で被告の上告を棄却する決定を出した。禁錮3年、執行猶予5年とし…
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東京都渋谷区の温泉施設「シエスパ」で2007年6月、従業員ら6人が死傷した爆発事故で、施設の設計を担当し業務上過失致死傷罪に問われた大成建設社員、角田宜彦被告(58)の上告審で、最高裁第1小法廷(大谷直人裁判長)は25日付で被告の上告を棄却する決定を出した。禁錮3年、執行猶予5年とし…
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