メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

伊勢志摩サミット

伊賀酒4銘柄、晴れ舞台 昼、夕食会の乾杯・食中酒に /三重

乾杯酒に選ばれた「半蔵 純米大吟醸」を持つ大田勲さん(左)と智洋さん=三重県伊賀市の大田酒造で、大西康裕撮影

 26日の伊勢志摩サミットの夕食会で、「大田酒造」(伊賀市上之庄)の「半蔵 純米大吟醸」が乾杯酒、瀧自慢酒造(名張市赤目町柏原)の「瀧自慢 辛口純米 滝水流(はやせ)」が食中酒に選ばれた。更に27日の昼食会でも瀧自慢酒造の「瀧自慢 純米大吟醸」が乾杯酒、木屋正酒造(名張市本町)の「而今 純米吟醸 山田錦」が食中酒に使われた。各国首脳をもてなす「晴れ舞台」に伊賀酒4銘柄が採用されたことで注目度は一気に高まり、関係者は喜びに包まれた。

 「半蔵 純米大吟醸」が乾杯酒として供されたことが明らかになると、アクセスが殺到したらしく大田酒造のホームページはつながりにくくなり、27日朝からも注文の電話がひっきりなしに入り、ネット販売は止めた。大田勲社長(52)は「もう一生ないこと。誇りに思うし、これからの責任も感じる」と語った。

 大田社長は26日夜、ネットで朗報を知った。家族は同じ頃、新聞社からの問い合わせで知った。妻の智洋専務は「びっくりした」。岩手県に帰っている杜氏(とうじ)には27日朝、連絡した。

この記事は有料記事です。

残り637文字(全文1087文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 虫歯治療後に2歳死亡 福岡の小児歯科元院長を近く在宅起訴へ

  2. 「やる気ないなら担当変える」河野行革相、放送規制改革で文化庁に発破

  3. 「首相、今井、佐伯で決めていたやり方がらっと変わる」 キャリア官僚の本音 菅政権で沈む省庁

  4. SNSで横行する住所「特定屋」 その手法とは… ストーカー事件など犯罪に悪用も

  5. 「俺はつくる。ぶち壊すのは河野氏」 菅首相の「破壊者」登用、麻生氏と利害一致

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです