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Theme 没後400年 シェークスピア多彩に 異彩放つ萬斎演出「マクベス」

 「生か死か」「きれいは汚い、汚いはきれい」−−。有名なセリフとともに、世界で今も愛されるシェークスピア作品。今年は没後400年とあって、日本でも例年に増して演劇界をにぎわわせている。彼が描いた普遍的な人間心理は、詩人ベン・ジョンソンをして「あらゆる時代に属するもの」と言わしめた。現代日本人の心にも響く。

 ちょうど新作のイギリス映画も公開中。実在のスコットランド王をモデルにした「マクベス」は4大悲劇の一つに数えられる人気作だ。将軍マクベスは、3人の魔女の「いずれは王になるお方」という予言にそそのかされ、マクベス夫人とともにその手をダンカン王の血で染める。残忍な支配者となったが、夫人は狂死し、ついに自身の命も尽きる。

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