メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ファッションNote

2016〜17年秋冬パリコレクション 動物柄でハッピーに

[1]ドリス・ヴァン・ノッテン

 動物からパワーと癒やしを−−3月上旬に行われた2016〜17年秋冬パリコレクションでは、猫や鳥などの動物をモチーフにした服や小物が目立った。一歩間違えるとやぼったくなりそうな柄でもあり、取り入れるにはコーディネートの腕が試されそうだ。

 ●猛獣まとう、戦う女

 ヒョウやトラなど力強い動物の柄を多用したのは、ベルギーのブランド、ドリス・ヴァン・ノッテン=写真[1]。1920年代、奇抜なファッションで注目を集めたイタリアのルイーザ・カサッティ侯爵夫人とその恋人をイメージし、2人の装いを融合させたという。ヒョウ柄のコートやヘビ革のブーツは、ヒョウを連れ歩いたり、アクセサリー代わりにヘビを首に巻いたりしていた夫人にちなんだもの。英国調のエンブレム付きブレザーやレジメンタルストライプのパンツといった男性的なアイテムと合わせて、自立した女性を表現した。

 ルイ・ヴィトン=同[2]=は、かっちりしたミニバッグやリュックにジャガー柄を使った。鎖やベルトの絵…

この記事は有料記事です。

残り1353文字(全文1777文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 金融庁「老後最大3000万円必要」独自試算 WGに4月提示
  2. 「年金を受け取っているか」の質問に麻生氏「正確な記憶がない」 衆院財務金融委
  3. 関西テレビ「ヘイト」放送 民族・女性差別発言編集せず
  4. 逃亡犯条例「事実上の廃案」 香港高官、ロイターの取材に
  5. 「30年間で2000万円」かけ算は間違い 厚労省が金融庁WGを“単純”と批判

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです